クリーニングの流れ

1

ミーティング

スタッフ間で施工範囲の確認や注意事項の伝達を行います。

2

資機材搬入

清掃に使用する敷材を搬入します。

3

室内養生

室内が汚れないよう、ビニールシートでカバーします。

4

清掃の準備

必要な清掃用具（工具、洗浄機、洗剤、保護具など）を用意。
ブレーカーから電源を切りエアコンの動作を停止させます。
エアコンを分解し洗浄する部品を取り外します。

5

清掃と洗浄

フェイスカバー、フィルターの清掃：バキューム清掃の後、薬品を用いて拭き上げます。
ドレンパン、ファン：薬品で浮かせた汚れを水で洗い流します。
フィン洗浄：専用の薬剤と高圧洗浄機を使用し洗浄します。

6

復旧

洗浄した部品を元通り組み立てます。

7

試運転

エアコンの試運転を行い異常がないか確認します。

8

片付け清掃

養生材を撤収し資機材を搬出し、全工程終了です。

業務用エアコン・エアコン各種

家庭用エアコンから業務用エアコンまで、さまざまなタイプのエアコンに対応いたします。

天井カセット4方向

天井カセット2方向

天井吊り型1方向

壁掛型ルームエアコン

隠ぺい型

床置き型

大型ファンコイルユニット

オフィスや工場の大規模設備もお任せください。ファンコイルユニットを徹底洗浄で、効率アップとクリーンな空気を実現します。

ファンコイルユニット

熱交換器の

ドレンパンの洗浄

フィルター清掃

エアコンのフィルターは空気中のホコリや汚れをキャッチする大事な部分ですが、放っておくと汚れが溜まり、エアコンの効率が低下します。
効率が落ちると、冷暖房のパフォーマンスが悪くなり、電気代も増加する可能性があります。

Before

After

コイル洗浄（熱交換器）

汚れたフィンコイルが原因で、冷暖房の効きが悪くなったり、電気代が高くなったりしていませんか？
定期的な洗浄で、エアコンの効率を回復し、快適でエコな空間を維持しましょう！

Before

After

ファン洗浄

送風力が落ちると、部屋全体に冷気や暖気が行き渡らず、快適さが失われます。
プロによるクリーニングで、清潔な空気と安定した温度を取り戻し、いつでも快適な空間を保ちましょう。

Before

After

ドレンパン洗浄

ドレンパンに溜まったカビや埃をそのままにしておくと、排水ポンプのセンサーに不具合が発生し、最悪の場合、天井裏からの漏水の原因にも。
大規模な修理が必要になる前に、定期的な清掃で安全も確保しましょう。

Before

After

Before

After

室外機洗浄

室外機のフィンが詰まると、エアコンが無理をして動くことになり、電気代が上がったり、冷暖房の効きが悪くなったりします。室外機の定期洗浄で、エアコンの効率を取り戻し、快適な空間を維持しましょう。

室外機　前吹きタイプ

室外機　上吹きタイプ

ドレン管洗浄・補修

エアコンのドレン管は、水カビや埃の影響で詰まりやすく、排水がうまく流れなくなることがあります。この詰まりが原因で水漏れが発生したり、エアコンの故障を引き起こしたりすることがあります。

ドレンパン清掃

ドレンホース清掃